30代前半サラリーマンが転職活動のブログを書いてみた

30歳を越えた筆者が、就職活動の現実をひたすら綴るブログです。就職活動に疲れ、気づけば雑記ブログになった?

インスタントコーヒーの飲み方はブラックがいい

こんにちは。久々の雑記はコーヒーの話です。

 

朝の時間の無い時に手軽にコーヒーを飲みたい時、あるいは休日のデスクワークや来客のお供にと、活躍の場が大変広いインスタントコーヒー。

 

コーヒー好きの私も常に2、3瓶をストックしておき、暇を見つけてはお湯を入れ気軽に楽しんでいます。

 

インスタントコーヒーの淹れ方や飲み方は人それぞれでしょうが、元来あまりコーヒーに混ぜ物を入れたくない私は、ことインスタントコーヒーの飲み方に関してもあくまで何も加えないブラックを貫いています。

本来ブラックコーヒーの素の風味を味わうなら、直接豆を買ってきてドリップするのが正統なのでしょうが、私の場合、インスタントでもその風味は十分。

 

もちろんドリッパーもあるのですが、最近ではインスタントでも風味や品質が追い付いてきた事もあり、専らインスタントで楽しんでいるのです。

 

夏場でもアイスコーヒーの飲み方で楽しむ機会が多いですから、簡単かつ大量にブラックコーヒーを作れるインスタントコーヒーの存在は大変有難いもの。

外出やレジャーで出掛ける前日夜には既にボトル1本分のブラックコーヒーを作っておき、冷蔵庫で十分冷やしてから翌早朝に取り出し出掛けるというのがいつものパターン。

これで道中や出先でもキンキンに冷えたブラックコーヒーを存分に楽しめます。現地での飲み方もやはりミルクや砂糖は一切入れず、コーヒーの素材そのものを楽しむスタイル。

濃さを若干薄目に調整すれば現地で何杯飲んでも飲み過ぎという事にはならず、カフェイン特有の気持ち悪さも感じず爽快な気持ちで帰路に着く事が出来ます。もちろん利尿作用も大きく帰りのトイレ時間を考慮に入れて、という事になりますが…

 

常に最高の条件でコーヒーを飲めるわけではないので、その時その時で美味しい飲み方を探るのが、一番かなと思っています。

海外での勤務について。体験を取るか安定を取るか

やりたい事や目標が明確で、とにかく働きたいという人は、すぐに一人前として働けるベンチャー外資系企業、中小企業の方がいいですよね。私はどちらかというと、のんびりと仕事をしていたいタイプです。


海外勤務者の増加


所属する組織や関わる案件が大きくなればなるほど、内向きの業務が増えてきます(私の知る限り)。社内や関連会社との調整や会議、資料の作成や工数の管理などです。特に若いうちはその業務に面白さを見いだすのは難しいと思います。

全ての行程を知った上での社内業務ではなく、その一部分しか知らない訳ですから当然ですよね。

海外勤務もある意味で求めるものは一緒です。新しい刺激と目に見える成果です。こちらは、企業規模はあまり関係ないですね。海外展開している企業に所属していれば、機会は巡ってくるかもしれません。

 

私の会社もここ数年海外展開に力を入れ始めているようで、海外支店をいくつか作っています。最近はアジア圏に力を入れているようで、中国への出張や赴任が増えています。

これまでは人ごとのように眺めていたのですが、今年に入って私の部署でも中国行きの話が出てきました。行く確率は単純計算で1/5です。定期的に帰国はするようですが、任期は3年です。


やっぱり日本が一番


周りが行く分にはいいなぁと思っていた海外勤務も、いざ自分が対象となると違った感情が生まれてきます。

私は独身なので家族の心配をする必要はないのですが、それでも現地での生活や言語の壁など、考える事は色々とあります。

個人的事情ですが、この1年は複数の資格試験(会社指定)が控えており、正直これ以上イベントを増やしたくはないです。

 

まぁ、今のところ希望者0(保守的な会社ですね)のようなので、結婚もしておらず中堅の位置にいる私は可能性大なんですけどね。。


とりあえずは結果が判明する5月まで、びくびくする生活を続けようと思います。

グルテンフリー生活をやめたくなってきたらどうしよう?

最近、グルテンフリー生活に陰りが出始めています。。

 

というのも、

 

「ランチに外食が出来ない」

「外回りのときに食事を断るのが大変」

「仕事で疲れたときに選択肢が少なすぎる」

 

などの理由が出てきたためです。

 

それに、最近職場でラーメンが流行っています。何かにつけてランチにラーメンを食べに出かける人が増え、私はそれを見送っている状態。

 

もともとラーメンが大好きなわけではありませんが、食べられないという縛りがあると、つい気になってしまうんですよね。

 

グルテンフリー生活をやめようかな。最近そう思うようになりました。

 

と言っても、いきなり完全に辞めるのも勿体無いので、少しずつグルテン食品を食べる頻度を増やしていこうかなと思っています。

 

例えば、パン、パスタ、ラーメンなど、小麦を主食として摂取するのは週に1食まで。

揚げ物やクッキー、ケーキなど、そこまで小麦が多くない食品なら、週に2回まで、などです。

 

このルールがどの程度意味があるのかはわかりませんが、試してみる価値はありそうです。

 

最近、意図的にグルテン食品をとると、そのあとの眠気や腹痛を明確に感じられるようになりました。先入観の部分もあるかもしれませんが、少なくともグルテン食品を摂ってプラスになることはなさそうだという結論に至りました。

 

ただ、だからと言って一生回避するのも、社会生活を送る上では難しいものがあります。この辺りは、自分にあった頻度を探していきたいと思います。

 

 

転職活動をするには健康な身体が必要だと感じた話|アレルゲンフリーカレーの効力

こんにちは。

 

転職活動に限らず、社会人として精力的に活動するには、身体の健康が最も大切です。

 

私も20代の頃は徹夜してもなんとか次の日も仕事ができました。

 

カップラーメンや牛丼を食べる毎日を過ごしても、違和感なく活動することができました。

 

それが、30代に入り、徐々に無理がきかなくなってきたことを痛感しています。

 

不健康な食べ物を受け付けなくなる

最近、牛丼やコンビニ弁当、カレーのチェーン店などで夕食を済ませると、次の日の朝の体調が悪くなることに気がつきました。

 

はじめはたまたまだと思っていたのですが、夕食を軽食で済ましたり、健康的な和食にした場合には、次の日の体調もよく、胃腸にも違和感はありませんでした。

 

色々と自分の体で検証したところ、カレーライスとラーメン、パスタの3つが最も自分の体に不調をきたすことがわかりました。

 

そこで、思い切ってこの3つを止めることにしました。

 

ただ、、

 

カレーライスだけは我慢できない。

 

昔からカレーライスが大好物だった僕は、これだけは我慢することができませんでした。

 

そこで出会ったのがアレルゲンフリーカレーでした。

 

アレルゲンフリーカレーだとなぜ大丈夫なの?

 

この「グルテンフリー生活でもカレーが食べたい|肉乳卵などの27品目のアレルギー対応 | コーヒーブログ部」という記事にも書かれていますが、アレルゲンフリーカレーだと、アレルギー特定食品の27品目が1つも含まれていません。

 

さらには、添加物、化学調味料無添加

 

つまり、どの人にとっても体に優しい食品ということです。

 

このアレルゲンフリーカレーを食べ始めてから、カレーを食べた後もお腹を下したり、次の日に体調が悪くなったりすることがなくなりました。

 

もしかして自分はアレルギーだったのか?とも思いましたが、細かいことはあまり気にしません。

 

とにかく、好きなカレーを食べられて、体調の良さも維持できればそれだけでいいんです。

 

アレルゲンフリーカレーは、アレルギーの木になるお子さん向けとしても人気があるようです。小さいうちは、アレルギー食品に敏感ですからね。

 

それでなくても世の食品には添加物が満載なので、健康的な食べ物を食べて欲しいですよね。

日田天領水を飲んでから体調が良くなった話

最近、日田天領水という水をよく飲んでいます。

 

水ならなんでも変わらないじゃないか、という人もいるかもしれませんが、単純に飲みやすいんです。

 

こればっかりは飲んでもらわないと伝わらない。

 

一人暮らしで生活にも余裕があるからできることなのかもしれませんが。。

 

水といえば、最近見た目が透明で水のような紅茶が発売されましたね。

 

それがこれ、「サントリー天然水プレミアムモーニングティーレモン」

 

名前は長いですが、要はレモンティーです。

 

 

 

このレモンティー、画像の通り色が付いていないんです。不思議ですね。

 

いつの日か、ほとんどのドリンクが透明になる日も来るかもしれません。

 

透明なコーヒー、透明なお茶、透明なコーラ、透明なカルピス。。

 

ラベルを剥がして味当てゲームをするのも楽しそうですね。

夏の暑さが怖い|クールビズでも汗をかいてしまう人たち

最近はどの会社でもクールビズが当たり前になり、東京駅周辺でも5月からはビジネスカジュアルのサラリーマンが増えてきていますよね。

 

クールビズの期間は5月から9月までが一般的だそうです。半袖のワイシャツは少々格好が悪いですが、暑さを我慢するのに比べれば、どおってことありませんよね。

 

私は非常に汗かきなので、デトランスαという制汗剤を使用しています。今時にしては珍しく、Amazon楽天でも購入ができない貴重な制汗剤なんです。

 

mongome-kitchen.tokyo

 

昨年から使い始めていますが、デトランスαに出会わなかったと思うと、今でもぞっとします。白いワイシャツがびっしょり濡れている姿は、サラリーマンとしては非常に格好が悪いですからね。

 

話は変わりますが、ここ2〜3年で、夏の空調管理がとても体に優しくなった気がします。

以前は、電車に乗ると極寒の寒さ、外に出ると灼熱地獄。そのあとオフィスに入るとまたまた極寒。なんて風に、夏なのに寒さを感じるシーンが多かった気がします。

 

女性は、夏用のブランケットを用意しているのが当たり前でしたからね。

 

それが最近は、夏でも室内がそこそこ涼しいくらいで、外とのギャップを感じることが少なくなった気がします。これも東日本大震災での電力不足のイメージからきているのでしょうか。

 

実際のところは、ここ2〜3年は、夏でも電力不足に陥ることはないようです。原子力発電をやめたことで減ってしまった電力を、太陽光発電でまかなえるようになったからです。

 

5年くらい前は、「太陽光発電なんて金持ちの道楽だろう」なんて考えていた人も多いはず。実際、私もそう思っていました。東京の夏の日差しが年々強くなっていることも理由の一つだそうです。

 

最近では、太陽光発電で電力が余る個人が増えすぎていて、電力会社が電力の買い取りに困っているなんて話も聞きます。

 

いずれにしろ、自然のエネルギーを使って電力を賄えることは素晴らしいですね。

 

それを生かして、都心には外に出なくても良い透明なアーケード街を、夏だけ作ってもらえると嬉しいんですけどね。無理か。

 

私がコーヒースペシャリストを取得した理由

私はコーヒーを飲むことが好きで、休日などは趣味でカフェ巡りをしています。巡るカフェは、チェーン店から個人経営のカフェまで様々です。

 

初めはただ好きなコーヒーを飲むことを楽しんでいましたが、だんだんと自分自身がカフェを開業してみたいという気持ちになっていったのです。

 

しかし、私は会社員として働いています。カフェを開業するための勉強をすることは無理だろうと、そのときは早々に諦めました。

 

私の中で、そういった専門的な勉強は専門学校に行くしか方法がないと思っていたからです。会社を辞めて専門学校へ行ったり、カフェで働きながら知識やスキルを身に着けることも出来なくはないのでしょう。

 

しかし、当時の私はただ漠然とカフェを開業してみたいという程度の気持ちだったため、会社を辞めてまで専門学校へ行くことはリスクが大きいと考えていたのです。

 

そのため、以前のように趣味でカフェ巡りを楽しむだけに留めました。ですが、諦めたつもりのカフェ開業への気持ちが日に日に強くなっていくのが自分でもわかりました。

 

私は会社で働きながらカフェ開業の勉強を出来る方法を調べ始め、コーヒースペシャリストという資格が取れる通信講座を知ったのです。

コーヒースペシャリストとは?

コーヒースペシャリストは、コーヒーに関する様々な知識を学ぶことが出来ます。

コーヒーの入れ方に始まり、豆の種類や取り扱い方など、専門的な知識をたくさん得られます。

また、カフェによくあるアレンジコーヒーや、ラテアートなどの勉強をすることも出来るのです。

コーヒーに合う食べ物についても知ることが出来、カフェを開業したいと考える私にとって、どの知識も必要なものばかりでありがたかったです。

 

さらに、カフェを開業するために知っておきたい経営ノウハウも学ぶことが出来ます。コーヒーだけではなく、そこから派生することも勉強することが出来る通信講座というのはなかなかないと思います。

 

勉強する前は自分が興味を持っていなかったことでも、勉強していくにつれて興味を持ち、そこから選択肢が広がることもあるかもしれません。

通信講座で資格が取れる

私が利用した通信講座は、オンラインで教材を見れたり、試験を受けたりすることが出来ます。テキストを持ち歩く必要がないため、スキマ時間を見つけて勉強が可能です。

 

会社勤めの私にとって、ピッタリの通信講座だと思いました。また、専門的な技術などは文章だけではイメージが沸きにくいこともあると思います。

 

教材にはカラーの写真や動画が豊富なため、イメージがしやすくて勉強が行いやすかったです。

 

私は試験に無事合格することが出来、カフェ開業へ向けて動き出しています。コーヒースペシャリストの資格を取ってよかったと思っています。