30代前半サラリーマンが転職活動のブログを書いてみた

30歳を越えた筆者が、就職活動の現実をひたすら綴るブログです。就職活動に疲れ、気づけば雑記ブログになった?

転職活動をするには健康な身体が必要だと感じた話|アレルゲンフリーカレーの効力

こんにちは。

 

転職活動に限らず、社会人として精力的に活動するには、身体の健康が最も大切です。

 

私も20代の頃は徹夜してもなんとか次の日も仕事ができました。

 

カップラーメンや牛丼を食べる毎日を過ごしても、違和感なく活動することができました。

 

それが、30代に入り、徐々に無理がきかなくなってきたことを痛感しています。

 

不健康な食べ物を受け付けなくなる

最近、牛丼やコンビニ弁当、カレーのチェーン店などで夕食を済ませると、次の日の朝の体調が悪くなることに気がつきました。

 

はじめはたまたまだと思っていたのですが、夕食を軽食で済ましたり、健康的な和食にした場合には、次の日の体調もよく、胃腸にも違和感はありませんでした。

 

色々と自分の体で検証したところ、カレーライスとラーメン、パスタの3つが最も自分の体に不調をきたすことがわかりました。

 

そこで、思い切ってこの3つを止めることにしました。

 

ただ、、

 

カレーライスだけは我慢できない。

 

昔からカレーライスが大好物だった僕は、これだけは我慢することができませんでした。

 

そこで出会ったのがアレルゲンフリーカレーでした。

 

アレルゲンフリーカレーだとなぜ大丈夫なの?

 

この「グルテンフリー生活でもカレーが食べたい|肉乳卵などの27品目のアレルギー対応 | コーヒーブログ部」という記事にも書かれていますが、アレルゲンフリーカレーだと、アレルギー特定食品の27品目が1つも含まれていません。

 

さらには、添加物、化学調味料無添加

 

つまり、どの人にとっても体に優しい食品ということです。

 

このアレルゲンフリーカレーを食べ始めてから、カレーを食べた後もお腹を下したり、次の日に体調が悪くなったりすることがなくなりました。

 

もしかして自分はアレルギーだったのか?とも思いましたが、細かいことはあまり気にしません。

 

とにかく、好きなカレーを食べられて、体調の良さも維持できればそれだけでいいんです。

 

アレルゲンフリーカレーは、アレルギーの木になるお子さん向けとしても人気があるようです。小さいうちは、アレルギー食品に敏感ですからね。

 

それでなくても世の食品には添加物が満載なので、健康的な食べ物を食べて欲しいですよね。